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Da vinci

ダ・ヴィンチとは?

ダ・ヴィンチはアメリカで開発された最新の内視鏡手術支援ロボットです。しかし、ロボットとはいっても手術を行うのはあくまで医師、手術を自動で行ったりするわけではありません。医師の操作を忠実かつ精密に反映し、名医の腕をもってしても不可能な繊細な操作が実現可能になったことで、より精度の高い手術が可能となりました。国内では2012年に保険収載されましたが、すでに海外でも国内でも多くの良好な実績を残しています。
筑波大学附属病院では2014年4月よりダ・ヴィンチによる前立腺全摘術が開始されます。茨城県南地域でも身近で最先端の治療が受けられるようになりました。

より少ない体への負担

痛みが少ない

通常の開腹手術では10cmを超える下腹部の傷が必要だったものが、いくつかの1cmほどの操作用の傷口のみで行われる手術なので、皮膚や筋肉を切開した痛みは開腹手術に比べて小さく、目立ちにくくなりました。

回復が早い

もちろん手術時間自体はあまり変わりませんが、開腹手術よりも格段に出血量が少なくなりました。そのため術後の体力回復も早い傾向にあり、体への負担が少なくなりました。

ダ・ヴィンチ

ダ・ヴィンチ

手術に対する心配

ダ・ヴィンチ手術専用の医師、看護師、医療器械専門スタッフにより、手術全般に対して安全を確保するように努めています。衛生面、震災や停電時の対応など機械操作についても、万全を尽くしております。また、ダ・ヴィンチ手術の経験が豊富な国内外の名医の手術方法を踏襲し、安全かつ確実な手術ができる体制をとっています。

手術費用

2012年の4月よりダ・ヴィンチによる前立腺摘出術が健康保険の適用となりました。そのため、先進的な医療であるにも関わらず、医療費の負担は従来の手術とあまり変わりません。さらに、高額療養費制度※を利用することでより負担を少なくすることが可能です。

※「da Vinci 」を使用する予定であっても、医師の判断で開腹手術・腹腔鏡下手術へ変更となった場合は、その日から健康保険が適用されます。
※2013年末現在、前立腺癌の全摘手術以外の手術の健康保険適用は認められていません。
※費用についてご不明な点がありましたら、担当医ならびに担当事務までお問い合わせください。

ダ・ヴィンチ手術の対象となる場合
  • 全ての限局性癌
ダ・ヴィンチによるロボット手術が難しい可能性のある患者様
  • 心身ともに手術に耐えられない場合(心肺合併症、高齢、緑内障など)
  • 開腹手術の既往がある場合
  • 遠隔転移を有するなど進行している場合
  • その他(詳細は外来でご相談ください)

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