泌尿器科の全分野において専門的な診療を行っています

専門外来・セカンドオピニオン外来案内

男性機能外来

男性機能外来では勃起障害(ED)、男性更年期障害、早漏、遅漏などの射精障害についての診断・治療を行っています。EDについては内服薬を第一選択としてお勧めしています。EDに対しては、現在3種類の薬が認可されておりますが、EDの治療薬は他の薬との併用(飲み合わせ)が問題となることが多く、注意が必要です。特に、高血圧や狭心症などの心血管系の薬、前立腺肥大症の薬との飲み合わせが問題となります。処方に際しては医師に充分な確認をとって下さい。内服薬が効かないような場合には海綿体内注射なども行っています。
近年増加している男性更年期障害については、男性ホルモンの値を測定し、基準値より低い値を示す場合には男性ホルモン補充療法、基準値以上の場合には症状に応じて治療にあたっています。
早漏、遅漏などの射精障害に関しては、カウンセリングにより原因を探ると同時に、効果の期待されている内服薬を処方しております。

セカンドオピニオン外来

筑波大学泌尿器科では膀胱癌・腎癌・前立腺癌・精巣腫瘍を対象としてセカンドオピニオン外来を開設しております。筋層浸潤性膀胱癌に対する膀胱温存療法に関しては、陽子線治療などについての相談も泌尿器科が窓口となっております。
セカンドオピニオン外来では検査や治療は行わず、現在おかかりの主治医の先生からの診療情報提供書と画像所見などをもとに、それぞれの疾患のエキスパートである専門医が診断や治療方針に関する相談・アドバイス等を行います。
セカンドオピニオン外来は完全予約制です。費用は全額自費で健康保険は適用されません。受診をご希望の方は、筑波大学附属病院セカンドオピニオン外来の窓口(電話029-853-3562)で事前にお申し込み下さい。

患者の皆様

医療従事者の皆様

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