診療グループの沿革

筑波大学腎泌尿器外科グループの沿革

昭和48年10月筑波大学開学
昭和51年8月北川龍一教授、加納勝利助教授が東京大学より着任
昭和51年10月附属病院開院
昭和52年レジデント1期生入局
昭和55年筑波大学第1回生入局
昭和57年3月北川龍一教授が順天堂大学へ転任
昭和57年10月小磯謙吉教授が東京大学より着任
平成2年3月赤座英之助教授が東京大学より着任
平成4年4月小磯謙吉教授が病院長に就任
赤座英之助教授がグループ長に就任
平成9年1月赤座英之助教授が教授に昇任
平成16年3月筑波大学附属病院がISO9001:2000認証を取得(認証取得推進室長:赤座教授)
平成23年4月西山博之教授が京都大学より着任
現 在関連病院:国際医療福祉大学病院、日立製作所日立総合病院、水戸済生会総合病院、茨城県立中央病院、筑波メディカルセンター病院、筑波学園病院、つくばセントラル病院、龍ヶ崎済生会病院、茨城西南医療センター病院、ほか
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