泌尿器科の全分野において専門的な診療を行っています

若手医師からのメッセージ

レジデント 千原 尉智蕗 (平成25年 筑波大学卒)

自分の進路を考えたとき、手術がやりたい、化学療法がやりたい、内視鏡を使った処置がやりたい、内科的な薬物療法がやりたいなど、いろいろな希望があると思います。泌尿器科にはそのすべてがあります。また、他の科にはない専門的なことをやりたいという人もいるでしょう。そんな人には、不妊治療や男性機能障害など一般の外来ではあまり遭遇しない専門領域も存在します。つまり、泌尿器科にくれば何でもできます。そして、排尿障害は臨床医をやっていくうえでは避けて通れないもので、何科にいっても役に立ちます。泌尿器科を考えている人もそうでない人も、ぜひ初期研修を泌尿器科でやってみませんか。

レジデント修了者 田中 建(平成22年 富山医科薬科大学卒)

正直なところあまり深く考えず泌尿器科を選びました。でも、泌尿器科医になって4年経過しましたが、全く後悔しておりません。
対象臓器は腎臓、副腎、膀胱、前立腺、精巣などは多岐にわたり、対象疾患も悪性腫瘍や良性疾患(結石、男性不妊、感染症、排尿機能などなど)幅広く、老若男女問わず年齢層も広範囲を網羅しています。治療手段も外科的治療、化学療法、放射線治療と集学的治療を実践できます。手術ひとつとっても開腹手術からロボット支援(ダヴィンチ)手術、腹腔鏡、経尿道的手術など多彩です。手術以外にも泌尿器科に特化した手技も数多く、レジデントのうちからいろいろやらせてもらえます。 最初から泌尿器科医になりたい人はそんなにいないと思います。進路に迷っている人、手術も薬物治療も両方やりたい人、ぜひだまされたと思って研修してみてください。

研修担当医 木村 友和(平成17年 筑波大学卒)

筑波大学腎泌尿器外科のプログラムは科学的思考と臨床・手術スキルのみならず、リーダーシップを発揮できる泌尿器科専門医の育成を目指しています。またグループ全体として個人の希望に応じたキャリアアップを実現します。
初期研修期間での選択研修では、一般診療に役立つ泌尿器科的手技、一般外科手術手技の習得、化学療法の管理、が同時に経験できます。後期研修の4年間では、大学病院と関連施設をローテーションしながら研修を行い、最初の目標である泌尿器科学会専門医取得を目指します。その後は、各種専門医・指導医の取得、大学院進学、国内外の留学など、生涯にわたり自己研鑽できるようシステムを構築しています。
どのステージであってもそれぞれにとって有意義な研修ができるように最大限サポートします。ぜひお気軽に医局説明会、実習、施設見学にお越しください。筑波大学腎泌尿器外科のメッセージに共感してくれるたくさんの先生方と共に働けることを心待ちにしております。

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